日刊工業新聞社「機械設計」に記事が掲載されました
日刊工業新聞社「機械設計」に記事が掲載されました
日刊工業新聞社の月刊「機械設計」2023年3月号(2023年2月10日発売)に、弊社代表取締役CEO 鈴木敦也および伊藤宗寿の寄稿記事「現場に浸透するクラウド型製品開発管理「PRISM」の特徴・機能と効果的な活用法」が掲載されました。特集「DX時代のPLM/BOM/PDMを用いた設計業務改善」の「第2部 ソフトウェア事例」にて、PRISMのコンセプトや今後の展開について解説しています。
![](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wraptas-prod/things-inc/dc29e15f-02fc-4c66-bb2e-536ea54eb737/d794cf80820e41cd502ef1410c2f7b99.png)
![](https://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/wraptas-prod/things-inc/6820303a-cd35-47bb-bc01-e3817a82e84c/e7f9712e336562c87a389729ae2b524e.png)
- 雑誌名 : 機械設計 2023年3月号
- 出版社 : 株式会社日刊工業新聞社
- 発売日 : 2023年2月10日
- 定 価 : 1,540円(税込)
【この記事の内容】製造業に特化したコラボレーションツールとしてPRISMは開発を開始しました。部門間の壁、情報の不透明さ、非効率性を解決するため、「モノのデータを民主化する」をビジョンとし開発を行っています。製造業の核となるBOMを中心としてその上にさまざまなアプリケーションを複合的に開発していく方針です。PRISMは1)ノーコードでデータモデルを構築し、2)高度な変更管理を実現し、3)シンプルなUI/UXで直感的に使うことができ、4)APIを活用した外部連携ができるクラウド型製品開発管理システムです。これらの機能によりBOMシステムの立ち上げ期間を大幅に短縮する仕組みです。